駐車場 – 駐車場は素材で決めよう –
今のお宅の駐車場…こんな悩みありませんか?
- 「土のままで、雨の日は泥濘になってしまう」
- 「未使用のスペースを何とか有効活用したい」
- 「せっかくコンクリートで創ったがもう古くて黒ずんでいる」
もっと機能的に、もっと使いやすく….駐車場を変えてみませんか?
一言で駐車場といっても様々です。
公共の駐車場のように、コンクリートやアスファルト施工の物もあれば、そのたレンガや、砕石、天然石、タイルを利用したもの等様々ですし、組み合わせも可能です。
勿論、素材によって一長一短があることは忘れてはなりません。
どのような違いがあるか確認してみましょう
- 1.コンクリート
もっともポピュラーな施工方法で比較的安価ですが、
施工後、コンクリートが乾くまで利用することはできません。 - 2.アスファルト
コンクリートに比べると比較的割高で、劣化も早いです。
しかし、施工後すぐに利用することができます。 - 3.インターロッキング
雨水が隙間から抜けますので、雨の日も滑らず安全です。
外壁とのコーディネートも楽しめますが、
値段はコンクリートやアスファルトに比べると高価です。 - 4.天然石
カラーも豊富で大変にオシャレですが、
車いすやカートを利用の時に動かし難い欠点があります。
高価な素材は使えないけど、見た目がオシャレな駐車スペースにしたい・・・という方には、シールなどで人工的に模様をつける施工方法もあります。
いずれのどういった施工にするかは、 現場の状況、予算等、ご要望に合わせてご相談ください。